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板さんのトライアル日記

30半ばを前にトライアル自転車を購入した無謀なオッサンのログ

トライアル練習場

そういや顛末を書いてませんでした。気付くの遅すぎます(仲間内の掲示板で報告して済ませてた…)。

trial-itasan.hatenablog.com

 結論から言うと「現状では難しい」です。

「いろんなところから申請が来てるけど、どこにも同じ返答してます」とのこと(ピーxxxx!!!←心の声封印)。

行政の人って大変だな〜と思うのですが、基本的に癒着とかを防ぐために数年で担当部署が変わるのが行政です。IT知識が全くないのにIT推進とかに配属されて、自分みたいなコミュ障と宇宙語で会話させられるのです。年度初めに唐突に。引継ぎ資料もなく。

話が逸れましたが、そんな感じなので結構お金かけて進めてたけど進めるのが微妙になってきた件などを人事の入れ替えの際に蓋をしてパンドラの箱に入れて、誰かの椅子の下に封じ込めて忘却処理されたりしてる、なんてままある話のようですが…おっと、誰か来たようだ…うわっtだrおmやめr

 

今回話をもっていった場所もその手のお話で、良い案が見つからず宙に浮いてる・なんとかしないといけないけど放置されてる件の場所という情報を得ていて(←偉い人に動いて調べてもらいました。感謝。)設備や運用管理とか行政の手を煩わせない&好き放題しないように法人格までぶっ込んで運用まで提案したら通りやすいかな?と思ったんですが…椅子から腰は…少し浮きかけたかな?w

 

一番の問題はなんなのか、というと、ズバリ「理解が得られるか」なんですね。そりゃそーだ。仕事でも何でもそうです。設置・運用に税金を投入してまで運営するに見合う場所なのかどうか。人口の多い野球やサッカーなら「場所がない」と言われて東部運動公園どかーんと建てても不満は出てきません。野球しない人でも理解できるしね。
さらにそういう大勢の理解の前に大きく立ちはだかるのが、上長への理解。現場の人が賛同してくれても「バイクトライアル?なにそれ?人口どれくらい?」と言ってしまう次のハンコを持つ人を納得させられるだけの材料を揃える必要があります。

「トライアル練習場を作ったら近隣市町からも人が集まってお金落としてくれますよ!」「それを目的に移住者が増えて地方創生!30年後に地方税と扶助費が逆転しちゃう市にとって人口増加は云々カンヌン(お住まいの市で調べるにはこちら)」なーんておいしい話にはなりません。
一般市民の「なんであんな遊びに税金使っとるんだ!」というお言葉の前に、税金の使いみちの公正性とか費用対効果とか説明できないといけないんですねぇ。

分かっちゃいたんですが、遊ばせてて他に使いようのない場所ということで、少し甘く見てたのもまた事実。

 

話は逸れますが(またか)、隣市には市が運営するスケートボードパークがあり、関西一円からスケーターが集まったり練習会が開かれたりしてます。ここも20年位前に駅前でボードをしていることが問題になっていたのを、愛好家有志の頑張りと新規公園建設のタイミングが合致して実現したもの、と聞いています。近所の旦那さんが「知り合いの先輩が頑張ってな〜」と仰ってました。
我が市でも同様に駅前でのボードが問題視され、こちらも有志が頑張られたのでしょう、請願が通りボードバークを建設する流れになっていたようですが、時代は流れ駅前での問題も沈静化し(隣市のパークに流れた?)、整備の話には蓋が乗っかっているようです。

実は10年ほど前、今自分たちが練習で使っている公園でもトライアル自転車が禁止になっていた時期があったと聞きました。かなりの人数が集まっていたそうです(今やどこへ…)。今思えばこのタイミングを逃したことが悔やまれますが、その頃は…神戸でシェフしてました。

この「(社会的)問題」をネタに理由付けの材料の一つにするのも手です。迷惑や危険だから施設に閉じ込めてしまえ。

でも我々は大人です。トライアルパークも伸び代の短いオッサンの為でなく、将来のある子どもたちが伸びていくためにあるべきです。そんな後ろめたいやり方で進められっか。ってかこの歳でおまわりさんに怒られるのヤダ。なので遠回りかもしれないけど、正攻法で攻めるしかないかなーと思う訳です。

まずは認知を上げること。多くの人にバイクトライアルという競技を知ってもらい、見てもらい、「なんかこの周りでやってる人が多いよねー」という感覚を持ってもらうことがスタートかな?

市が関係するようなイベントとかに出られるよう協力してもらえるということだし、企業が開催している秋のお祭りでステージイベントに時間を貰えるようお願いしてあるし、そういうところから始めてみようと考えてます。

自分にはまだまだ乗るスキルは足りないけれど、心強い仲間も居ることだし盛り上げて行きたいなぁ。

 

とは言ってももっと効率よく練習できるような場所もほしいよねぇ、ということで、廃屋になってるプレハブの権利関係を当たってみたり、ちょっと視点を変えて暗躍してみようと思ってる所です。

 

 

そうそう、面談の数日前に立川BTR広場へ行ってきたんですけど、その時に撮ってきた写真を見せて説明とかもしてみたんですよ。運営もこんな感じで自分たちするし、機材も用意するしって。んで、件の場所が難しいって話になった時に、淀川河川敷使えないの?と聞いてみたんですが、この話の少し前に某県で発生した土手の決壊で広域に浸水被害が起きた事件で、全国的に河川敷の利用に物凄い制限がかかってしまったとのこと。何かあった時に流される危険のある設備はすみやかに移動させられるような措置を取っているそうです。もしそういう対策ができるものであっても、新規で許可は絶望的だそうです。

タイミングというものも大事な要素のようです。。。