読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

板さんのトライアル日記

30半ばを前にトライアル自転車を購入した無謀なオッサンのログ

枚方に市公認のトライアルバイク練習場を作ろう

いつも練習は公園にて細々と早朝に行ってるわけですが、極力他の利用者の方へご迷惑にならない場所だったり、通路だったら歩行者が通過するまで端に寄ったりと気を使ってるんだけど、肩身が狭いのも事実。
岩の上で飛んだり跳ねたり、転倒や落下の危険も伴います。配慮してるから一般の方との事故は知る限りありませんが。

国内で唯一、行政の公認を得て運営されているのは立川のわくわくBTR広場かと思います。
代表の方のお子さんが全日本選手権で入賞したり、参加者も増えたりと場所の効果は高いようです。

バイクトライアルは認知度や競技人口でいえば非常にマイナーではありますが、関西は実は取り扱いショップも多く、少し離れてはいますが堺のKTCycleさんは練習会なども開催され、活発に活動されています。実は枚方にはこのバイクトライアルで世界的に活躍されている選手がおり、2014年度は世界ランク6位という好成績を挙げられています。

競技そのものは岩場や丸太など、自然地形の中を自転車に乗ったまま足を着かずに走破するものですが、初心者はまず平坦な場所や低めの段差を利用して練習を重ねた方が好ましく、人工的なコースは上達の近道です。
体系的な指導方法については、知る限り確立されておらず、各々が動画などを参考に試行錯誤で行っているのが現状です。そのため早い段階で一緒に練習する仲間を作ることができれば良いのですが、一人だけでの練習は、内容が地味だったり特殊性の面からモチベーションが低下してしまい競技を離れてしまうことが、競技人口が増えないことの一因と考えられます。
一緒に練習できる仲間を増やす一助になればと、DAYBREAK TRIALのサイトを開設し募集を行っていますが、練習場所に関しては上記の配慮の面もあり非公開にしてあります。

バイクトライアルを始めてみたいと思った時に、教えてもらえる仲間が居ること、一般の方に迷惑を掛けずに練習できる場所があるというのは背中を押すのにとても良い材料になるでしょう。

スケボーやBMX(ストリート・フラットランド)とは異なり、舗装路面や金属製の手摺りやジャンプ台などは必要なく、木製パレットやU字溝・ドラム缶など廃材などを活用してコースを作る事ができ、前出のわくわくBTR広場もそうした資材の活用とボランティアによって維持管理がなされています。
今回の枚方での練習場についても同様にボランティアでの維持管理を行うことで、行政側の負担を減らし認可の後押しにならないかと考えています。

場所については近隣住民の賛同も必要になるため、利用時間やルールなど規約が必要となり、また管理者の窓口が必要なので、その辺りを固めてから市職員が近隣への説明に回られるそうです。

場所的には住宅に密接している所では無いし、原動機付のものは対象にしていないので、騒音などの面ではあまり問題にならないかな?と考えてます。早朝の練習、というのが難しくなるかもしれませんが…あとは駐車スペースも少し悩ましいところです。

窓口には今の練習仲間のチームを組織化してなんとかするか、個人的になんとか出来ると思います(個人的になんとかする方がすんなり行きそう)。
あとは競技人口が多い方がいいのですが、他競技との共同戦線は難しいので、地道にトライアル仲間を増やすのと近隣ショップを巻き込めたりしたらいいなぁと。

とりあえず可能性の扉は見えたので、結果はどうあれ動いてみようと思います。成功すれば全国の自治体の中でも2番目に生まれた公認トライアル練習場となり、関西圏では面白いことにならないかなーと思ってます。